2020年5月30日
六甲の山々を望む、芦屋の高台に建つ住まい。
美しい外観と白を基調としたインテリアに合わせ、キッチンも白で統一した、シンプルでモダンなアイランドキッチンを製作しました。

装飾をできるだけ排したデザインにすることで、素材そのものの美しさと、塗装の質感が際立つ仕上がりに。
LDK全体に溶け込みながらも、空間の中心となる存在感を持たせています。
白で統一した、暮らしに寄り添うアイランドキッチン
キッチンは、ホワイトのマット塗装で仕上げています。
手垢がつきにくく、日々のお手入れにも配慮した仕上げです。
キッチンの構成パーツには、ドイツ製・オーストリア製の機器や部材を採用。
日本の職人による造作と、海外メーカーの高い機能性を組み合わせることで、デザイン性と使いやすさを両立させています。
いわば、日本の職人技とヨーロッパの工業製品を組み合わせたオーダーキッチンです。
お子様と一緒に料理を楽しめるミニシンク
シンクはステンレス製のメインシンクに加え、お子様が料理を楽しめるよう、対面側にミニシンクを設けました。
親子で向かい合いながら料理をしたり、簡単な作業を分担したり。
キッチンを単なる「調理する場所」ではなく、家族で過ごす時間を育む場所として計画しています。
小さなお子様が料理を覚えていく過程も、このキッチンとともに思い出として残っていくことでしょう。


GAGGENAUとARAFINAでつくる、すっきりとしたキッチン
クックトップには、ブラックフェイスのガラス面が印象的なGAGGENAU(ガゲナウ)のIHヒーターを採用。
食洗機もGAGGENAUを選び、操作パネルはステンレス仕上げとしています。
さらに、レンジフードにはARAFINA(アリアフィーナ)を採用し、全面ステンレス仕上げに。
白を基調とした空間の中に、ブラックとステンレスの素材感を取り入れることで、シンプルながらもメリハリのあるデザインに仕上げました。
食事や下ごしらえにも使えるカウンター
アイランドキッチンには、スツールを置くためのフットスペースを設けています。
軽食を取ったり、家族と会話をしながら料理をしたり。
メインのダイニングテーブルとは別に、キッチンカウンターで座って下ごしらえをすることもできます。
調理だけでなく、日常のさまざまなシーンで使えるよう、暮らし方をイメージしながらプランニングしています。

食事や下ごしらえにも使えるカウンター
アイランドキッチンには、スツールを置くためのフットスペースを設けています。
軽食を取ったり、家族と会話をしながら料理をしたり。
メインのダイニングテーブルとは別に、キッチンカウンターで座って下ごしらえをすることもできます。
調理だけでなく、日常のさまざまなシーンで使えるよう、暮らし方をイメージしながらプランニングしています。
キッチンと一体で製作した大容量のパントリー収納
キッチンの奥には、床から天井までの大きな建具を製作しました。
扉の奥はウォークインパントリーになっており、カラフルな家電や食器、調理道具など、生活感が出やすいものをまとめて収納できます。
内部は、下部を引き出し収納、上部を可動棚とすることで、収納するものに合わせて使い分けられる構成に。
キッチン本体だけでなく、収納まで含めてオーダーで製作することで、LDK全体をすっきりと見せています。

白を基調にした、開放感のあるLDK
キッチンからさらに視線を引くと、白で統一されたソファやインテリアが広がります。
クッションなどにポイントとなる色を取り入れることで、シンプルな空間の中にも遊び心を感じられるLDKに。
景色を楽しむ住まいと、家族の時間を楽しむキッチン
芦屋の高台から望む六甲の景色。
その眺望を楽しむために計画された住まいだからこそ、キッチンもインテリアの一部として、空間全体との調和を大切にしました。
見せるものと隠すものを整理し、必要な収納はオーダー家具として製作。
家電や食器などをすっきりと収めながら、白を基調とした美しいLDKを保てるようにしています。
そして何より、このキッチンには「お子様と一緒に料理をする」という家族の時間が込められています。
毎日の料理を楽しみながら、家族の成長とともに長く使っていただける。そんな暮らしの一部となるオーダーキッチンを目指しました。
Y’s KITCHEN FACTORY URL https://yskitchen.co.jp