オーダーキッチン|ピンクのクラシックスタイルキッチン|東京都八王子市・50代戸建新築
2022年11月28日
ワイズキッチンファクトリーでも人気のクラシックスタイルのオーダーキッチン。今回は、木目を生かしたピンクの扉に、ゴールドの金物とダークブラウンのカウンターを組み合わせ、可愛らしさの中にも落ち着きと高級感のあるキッチンに仕上げました。

ピンクのキッチンというと、白と組み合わせた明るく可愛らしいイメージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
今回のキッチンは、ピンク・ゴールド・ダークブラウンの3色を組み合わせることで、甘くなりすぎないクラシックな雰囲気を演出しています。輸入家具のような意匠性と、毎日の家事を快適にする使い勝手を両立したオーダーキッチンです。

ピンク・ゴールド・ダークブラウンでつくるクラシックなキッチン
壁面と天井の白をベースに、キッチンの扉にはピンク、金物にはゴールド、カウンターにはダークブラウンを採用しました。それぞれの色と素材が引き立つように組み合わせています。
ピンク:木目を生かしたメープル無垢材の扉
キッチンの面材には、メープル無垢材にウレタン塗装を施した素材を使用しています。
今回のピンクは、木目を塗りつぶさずに生かした仕上げ。木の表情が感じられるため、可愛らしい色合いでありながら、自然な温かみも楽しめます。
ゴールド:輸入金物とKOHLER(コーラー)の水栓
扉のツマミにはアメリカから取り寄せた金物を採用。水栓金具には、海外の水まわり製品で知られるKOHLER(コーラー)を組み合わせました。
ゴールドの輝きがピンクの扉に華やかさを添え、クラシックなデザインを引き立てています。
ダークブラウン:SILESTONE(サイルストーン)のカウンター
カウンターには、人工石のSILESTONE(サイルストーン)を採用しました。
落ち着いたダークブラウンが全体の色合いを引き締め、ピンクとゴールドの華やかさを大人っぽくまとめています。
このように、オーダーキッチンなら、扉の色だけでなく、カウンターや金物、水栓までトータルでコーディネートできます。

デザインと使いやすさを両立したオーダーキッチンの工夫
見た目の美しさだけでなく、調理や片付け、日々の家事を快適に行えるよう、収納や設備の配置にも工夫を取り入れています。
飾り棚と一体感のある吊戸棚
吊戸棚の飾り棚は、一体成形によるデザインです。収納としての役割を持たせながら、クラシックなキッチンにふさわしい装飾性も大切にしました。
また、レンジフードの幕板部分には、一般的な金属仕上げではなく、キッチンの扉と同じ面材を採用。周囲の収納と調和させることで、キッチン全体に統一感を持たせています。
ベージュのシンクとビルトイン食洗機
広いシンクには、ステンレスにフッ素塗装を施したベージュ色のものを採用しました。白いシンクとはひと味違う色合いが、今回のキッチンのカラーコーディネートになじんでいます。
シンクの左側には、海外製食洗機のMiele(ミーレ)をビルトイン。調理から後片付けまでの動線を考え、設備をすっきりとまとめました。
コーナー部分も無駄にしない収納計画
L型キッチンでは、コーナー部分の使い方も重要です。
今回は、シンク側とコンロ側のコーナーにも収納を設け、スペースを有効活用しています。キッチンの形状や収納量、調理の流れに合わせて計画できることも、オーダーキッチンの魅力のひとつです。
広いキッチンカウンターと多目的に使える木製カウンター
広々としたキッチンカウンターの向こう側には、木製のカウンターを設置しました。
食事をしたり、勉強をしたり、家事の作業スペースとして使ったりと、暮らしに合わせて幅広く活用できます。
キッチンを単に調理する場所として考えるのではなく、家族が過ごす時間や日々の生活まで見据えて計画することで、使い方の幅が広がります。

天井高2,700mmを生かしたクラシックなデザイン
こちらの建物はハイパネル仕様で、天井高は2,700mmあります。
天井が高いからといって、吊戸棚を単純に高くすると、収納物を取り出しにくくなる場合があります。
そこで今回は、吊戸棚の高さだけで調整するのではなく、天井廻りの装飾であるクラウン(天井廻縁)を二重に設けました。
天井までの空間を美しく見せながら、クラシックスタイルならではの重厚感を演出しています。建物の天井高や空間のバランスに合わせて、収納とデザインの両方を考えられることも、オーダーキッチンならではのポイントです。

細部まで自分好みに選べるオーダーメイド
キッチンには、ワイズキッチンファクトリーのロゴ入り真鍮プレートが付きます。真鍮がお好みでない場合は、クロームタイプへの変更も可能です。
また、今回のピンクは、以前ご紹介したピンクのキッチンとは異なる仕上がりです。
以前のキッチンは、色を塗りつぶしたエレガントな印象。一方、今回は木目を生かしたクラシックな印象に仕上げています。
同じピンクでも、塗装の仕方や素材、組み合わせる金物やカウンターによって、キッチンの雰囲気は大きく変わります。
ワイズキッチンファクトリーでは、お客様の好みや理想の暮らしについてお話を伺いながら、色や素材、デザインをご提案しています。
オーダーメイドのキッチンは、完成するまで仕上がりをイメージしにくいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。そうした不安を少しでも解消できるよう、豊富なサンプルをご用意し、素材や色合いを確認しながら計画を進めていきます。
「ピンクのキッチンにしたい」「海外の家具のようなクラシックなデザインに憧れる」「自分好みの色や素材を組み合わせたい」など、ご希望をぜひお聞かせください。